春待つ季節のめぐりケア

月にまつわる日本語って本当に美しいなと思います。

「立待ち月」「居待月」「寝待月」昔の人はどれだけ月が好きなんだろう!と突っ込みたくなりますね。立って待つ。座って待つ。最後には寝て待つですから。
時計のない時代は、そんな風に月を見ながら暦や時間を感じていたと思うとなんだか素敵です。

現代はどうでしょう。寝て待つのではなく、何かをしながら待つのではないでしょうか。ながらの材料に事欠かない分、いつも心があっちこっちに飛ぶ忙しい時代かもしれません。

たまにはスイッチを切ってみましょうか。かけっぱなしのテレビを切る。雑念を切る。目の前のことに集中してみる。
ハンドケアの続きで首筋、こめかみまで上ってマッサージしたら、思った以上に頭が凝っていました。体は健気にがんばっているけど思った以上にお疲れです。ゆったりと血のめぐりを感じる、そんな時間を作ってあげたいですね。。

自分の手の届く範囲でいたわり時間。春はすぐそこ。

記事/月野みちえ

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